| 片岡奈帆子(かたおか なほこ)
1975年生まれ。大阪育ち。 広島大学大学院美術教育修士課程修了 小〜高校教諭を経て「アトリエ虹色の指」として活動。 造形や音楽を通して心の居場所づくりを目指している。
≪メッセージ≫ 宝ものは子どもの笑顔。 「どきどきワクワク」そこにはきっと生まれてきた意味が隠されています。 子どもたちの宝ものを探すお手伝いができたらと願っています。
|
| 亀谷 梓 (かめや あずさ)
琉球大学と同大学院で言語学と美術を学んだ。2011年12月よりオルタナティブスクールに携わる。2012年3月、初の作品展「大/小展」を行った。言葉に興味があるので、言葉に関係するコンセプチュアルな作品を多く制作している。
|
| Elisabeth Karacsonyi((エリザベート・カラチョニー) |
1980年 生まれ オーストリア Graz大学 教育学修士課程 卒業 フランス、ネパール滞在後、2008年3月に日本に来る。 来日後は、東京のインターナショナルスクールで、英語教師として活動する他、 博物館で森と温暖化についての講習会も開催。
≪メッセージ≫ 子供たちの手に、世界をプレゼントしたいです! |
| 山里 加奈子 (やまさと かなこ) 1977年、福島県出身。 大学卒業後、沖縄は座間味島に移住。 島での生活の中で、 浜辺の漂着物に興味を持ち、以来、 『かわいいもの、生活に活かせるもの』 を基準に拾いものを始める。
拾いものがたまり始めた頃、 那覇でビーチグラスを使った作品を作っている方と知り合い、 そこから影響され、拾いためたもので作品を作り始める。
現在、那覇市泊にあるビーチグラス作品工房 『楽しいギャラリー開店コトリ』にて 自身の作品作りを続けている。
2009年10月〜2009年12月までOASのスタッフでした |
|
|