自然 に・で・から

おきなわオルタナティブスクールの環境教育と理科のプログラム

自然 に・で・からの発表会/展示会3月19日〜21日森の家みんみんで開かれた


2010年6月からOASの新しい環境教育プログラムがスタートしました。末吉公園にある「森の家みんみん」とコラボして、モデル的な環境教育の授業を発展しています。授業と言うより子どもに合わせたプロジェクト研究と考えても良いです。自然とどんどん親しくなりながら自然に理科の知識を育っていくネイチャーの中にいる時間がたっぷり付けるプログラムです。

自然 に・で・から は琉球大学教育学部で立ち上がった「21世紀おきなわ子ども教育フォーラム」の助成を受けて実施しています。

企画の概要
近年、環境は世界的に重要なテーマになっており、メディアでも、温暖化の問題やエコ活動への意識について議論する機会が多くなっています。 しかしその一方、教育の中での取り組みは、まだ表面的なところに留まっているように思います。
現在の日本の教育カリキュラムの中で、子ども達が自然の中に入る時間をとることは難しく、子ども達が自然の中でゆっくり遊ぶことの出来る時間や、体験を通して学ぶ機会を持つことはとても少なくなっています。
そこで本プロジェクトでは、実験的な教育機会を提供できるフリースクールや、環境教育に取り組んでいる研究機関、そして行政などと連携をとりながら、「実際に子ども達が自然の中で活動できる環境作り」に取り組み、「いかにそのような環境を作るかという、実践的な活動のモデル」を提案する。



企画のねらい
①子ども達が自然の中で活動すること、またその環境作りに自らが参加することで、主体性や創造性をよりゆたかにする。さらに、体験を通して学ぶことで、自然や環境問題に対してのより深い興味・理解を引き出す。
②このように「環境を作る」という実践型のモデルを提案することで、地域、教育現場、研究機関、行政など様々な機関が連携して教育というテーマに取り組むことの重要性と、その実現に向けてのメッセージを社会に向けて発信する。
なお、上記2点のねらいを達成するために、プログラム最後に展示会を開催し、社会に向けて活動を発信できる環境を用意する。

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Titus Spree,
2010/08/17 18:52
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